〇で神童、〇五で才子、二〇過ぎれば只の人

本日の漢字組み立てパズルはこちら


漢字組み立てパズルのルール


  1. お題として出された漢字を構成する線(筆画)を組み立てて出来る漢字を当てる!
  2. 線の向きや長さなど、ある程度の筆画の変形は許容する!
  3. ただし、次の筆画は異なるものとして扱う
  4. 筆画の種類はCJK統合漢字から借用し、以下の36種類!


正解を見るには下にスクロール!!














正解は、




でした。 

正解できたでしょうか?

小学一年生で習う漢字で、と、とお、数の名、10といった意味になります。

この記事のタイトルになっている「十で神童、十五で才子、二十過ぎれば只の人」は子どものころは並外れた秀才と思われていた人も、成長すれば平凡な人間になることが多いという意味になります。

 漢字の「十」についてはこちらのサイトをご覧ください。

 それではまた次の問題でお会いしましょう!!

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