泰山北〇のごとし

本日の漢字組み立てパズルはこちら

書体によってはくっついたり離れたりしています。



漢字組み立てパズルのルール


  1. お題として出された漢字を構成する線(筆画)を組み立てて出来る漢字を当てる!
  2. 線の向きや長さなど、ある程度の筆画の変形は許容する!
  3. ただし、次の筆画は異なるものとして扱う
  4. 筆画の種類はCJK統合漢字から借用し、以下の36種類!


正解を見るには下にスクロール!!














正解は、




でした。 

正解できたでしょうか?


漢字検定3級で習う漢字で、ひしゃく、水や酒などをすくうための道具、また、液体や穀物の量をはかるます、容量の単位、一斗は十升、周代では約一・九四リットル、日本では約十八リットル、星座の名、南斗、北斗、ちいさい、すくない、わずか、たちまち、にわかに、急にといった意味になります。

この記事のタイトルになっている「泰山北斗のごとし」はその道の大家として最も尊ばれる人物をたとえていうことになります。

 漢字の「斗」についてはこちらのサイトをご覧ください。

 それではまた次の問題でお会いしましょう!!

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