負うた子に〇えられて浅瀬を渡る

本日の漢字組み立てパズルはこちら

書体によってはくっついたり離れたりしています。



漢字組み立てパズルのルール


  1. お題として出された漢字を構成する線(筆画)を組み立てて出来る漢字を当てる!
  2. 線の向きや長さなど、ある程度の筆画の変形は許容する!
  3. ただし、次の筆画は異なるものとして扱う
  4. 筆画の種類はCJK統合漢字から借用し、以下の37種類!


正解を見るには下にスクロール!!














正解は、




でした。 

正解できたでしょうか?


小学校2年生で習う漢字で、おしえる、おしえみちびく、おしえさとす、おしえ、いましめ、おしえ、神仏のおしえ、しむ、せしむ、「教AB」の形で、「AをしてBせしむ」と読み、「AにBをさせる」の意といった意味になります。

この記事のタイトルになっている「負うた子に教えられて浅瀬を渡る」は人は時には自分より経験の浅い年下の者から物事を教わることもあるというたとえになります。

 漢字の「教」についてはこちらのサイトをご覧ください。

 それではまた次の問題でお会いしましょう!!

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