米を〇えて炊ぐ
本日の漢字組み立てパズルはこちら
書体によってはくっついたり離れたりしています。
漢字組み立てパズルのルール
- お題として出された漢字を構成する線(筆画)を組み立てて出来る漢字を当てる!
- 線の向きや長さなど、ある程度の筆画の変形は許容する!
- ただし、次の筆画は異なるものとして扱う
- 筆画の種類はCJK統合漢字から借用し、以下の37種類!
正解を見るには下にスクロール!!
正解は、
数
でした。
正解できたでしょうか?
小学二年生で習う漢字で、かず、順序や量をあらわすもの、いくらか、いくつかの、運命、めぐりあわせ、さだめ、古代中国における六種類の基本教養「六芸(りくげい)」の一つ、算術、はかりごと、くわだて、たくらみ、かぞえる、かずを調べる、計算する、かぞえる、かずに入れる、ひとつとして取り上げる、せめる、罪をかぞえて相手を責める、しばしば、たびたび、何度も、こまかい、目がこまかいといった意味になります。
この記事のタイトルになっている「米を数えて炊ぐ」はつまらないことをいちいち気にしたり、ひどく物惜しみをするたとえになります。
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